愛の講座 特別編第4弾 2017秋

最終更新: 2018年8月9日

男女のパワーゲームを終わらせ、愛あるパートナーシップを築く2017年秋に開催された愛の講座特別編 第4弾は、男と女の深い闇に本気で向き合うというチャレンジングな内容になりました。


大量消費社会の中でお互いがお互いをいかに有益な消費物かを価値づけ合った挙句に、若者の間では、恋愛離れが進んでいたり、愛のないパートナーシップによる他人への心のない誹謗中傷が後をたちません。


このやや深刻な状況に思えるテーマに向き合うために、特別編では、オーガナイザー、ヘルパーを含め男女それぞれ3名ずつで場作りをすることになりました。また、この第4弾からファシリテーターも男女2名ずつに編成しなおされました。


講座が開催されるまでに、数週間に一度、このメンバーで

ー男女のパワーゲームを終わらせ、愛あるパートナーシップを築くーこと

をテーマに会話を続けていました。


男女のパワーゲームを敢えて体験したり、そこに意識を持って話し合う場を実現することができました。

プロセスの一部を紹介します。

・自分の内側にある男性性・女性性のバランスが現実にどんな影響を受けているか、

・愛のないパートナーシップとは何か、

・セクシャリティが個性にどう影響しているか、

など普段は、考えも検討さえもしないこと、他人とは敢えて話題にしないことを本当に正直に真摯にシェアし合い、当時のメンバーとは特別なつながりができたように感じています。


そのプロセスの中で、日常生活で新しい恋が芽生えたり、結婚を迎えるメンバーもいました。


私自身は、このプロセスの中で、自分に知らず知らずに課した女性らしさということを脱ぎ捨て続けていきました。

• 勝ってはいけない。

• 強くてはいけない

• リーダーシップをとってはいけない。など


同時に、男性だからこそ、こうするべきだという男性への期待

• 弱くてはいけない。

• 明晰であるべきだ。

• 孤独に強いはずだ。

など、丁寧に一つ一つ、日常生活の中で手放しいきました。


無意味に勝ち負けをしている瞬間にもアウェアネスが持てるようになり、同性に対しても、異性に対しても、よりくつろげるようになったように思います。


2017年秋以降、日本でも、有名ブロガーなどによる勇気ある告白から、セクハラを告発する#MeTooが広がりを見せたり、同性愛であることをカミングアウトできる人々が少しづつ増え始め、トランスジェンダーへの理解が改めて高まるなど、セクシャリティは、変容して続けています。


今後も愛の講座では、愛あるパートナーシップを探究していきます。次回もどうぞお楽しみに。

#宇陀羅 #愛の講座 #パートナーシップ

127回の閲覧

主催:愛の講座プロジェクト
​企画:岸事務所、LIVE COMMUNION