愛の講座が、もうすぐそこに迫ってきました

最終更新: 2019年11月23日

ファシリテーターのウダラです。私からのラストコールです。

ほんの少しだけ、愛の講座のプロセスをこのブログを通してご一緒できればと思います。 11月23日-25日を通してのそれぞれのプロセスは、

1日目 {自分の本当の想いに触れる}

2日目 {評価に振り回されない自分になる}

3日目 {好奇心をもつ}

です。


今回は、今の私にまさにピッタリのテーマだなという実感と、今の日本に必要なテーマだと感じています。


1日目は、「自分の本当の想いを感じる」です。

通常は、常用漢字の「思い」という標記が使いますが、今回は敢えて「想い」を選択しました。


2つの意味の違いは、一言でいえば、

「思い」は、頭で考えているもの。

「想い」は、心で感じるもの。


頭で考える方の「思い」は、そこにクリエイティブな意図がなければ、生き延びサバイバルすることが目的になります。外部から攻撃されたと思ったり、安全ではないと判断すれば、闘争するか、逃避するために頭はフル回転しますよね。


そんなメカニズムの状態では、心で感じる方の「想い」は、俄然、優先順位が低くなり感じにくくなります。結果として、相手のちょっとした間違いを巧みに見つけては非難・攻撃したり、失敗を咎めたり、揚げ足を取ることに必死になりがちです。


エスカレートすれば、いかに自分が正しい立場にいるかを正当化するばかりでなく、相手がぐうの音も出ないほど否定したり、人によっては、相手を責めるのではなく、ひどく自分を責めてしまうこともあるでしょう。


2016年から始まった愛の講座ですが、ファシリテーターのラサールとは、仕事上だけでなくプライベートでも、パートナーです。私たちの間にも既に、この3日間で通るプロセスが起こっています。


夫婦や家族のような近しい関係では、そこに普段からのお互いへの「思い込み」やオリジナルの家族からの「未完の感情」が加わり、身体的にもその感覚がリアルに存在するように感じがちです。


大事な選択をする時や正直な気持ちを確かめる時などに、「胸に手を当てて考える」と言う様に、まさに胸に手を当てて感じていると、時には、理由もなく胸の奥から涙が溢れくることもあります。


「話を聞かないことに怒ってる」

「アイデアを否定されたようで悲しい」

「親身になってもらえなくて心細い」など、

弱く繊細な感覚も共有し合いながら、二人の間に流れていた闘争モードが徐々に静まって柔らかな空気に変わっていくの実感してきました。


さて「想い」に加えて「本当の想い」とは何を指すのでしょうか?


私自身も、今、現在、そのプロセスの中にいますが、「本当の想いとは何か?」を私なりに言葉にしてみると、

「ハートのど真ん中の奥深くにある感覚。」

誰もが幼い頃には持ち合わせていたはずの、今、ここにあることをそのまま感じる透明な感覚です。


ざわざわする、ワクワクする、ドキドキするなどの描写さえも、当てはまらないような未知の領域でもあります。


2日目には、「評価に振り回されない自分になる」です。


1日目にハートを感じ、2日目はハラとつながっていきます。

ハラという言葉は、世界でも翻訳されずにそのまま「HARA」と表記されています。つまり、日本で古来から探究されてきたものなんですよね。


腹から笑う。

腹を割って話す。

腹を決める。

などは、日常会話の中でもみることがありますね。


それらの言葉にはどれをとっても、振り回されないパワフルさがあるように感じます。社会から振り回され続けて、フラフラになった体験のある私の場合ですが、社会を変えようとするよりも、しなやかにすり抜けられるパワフルさを持つことで社会との関わりを変えることが出来たように思います。


2日目はまさに、ハラと繋がり、腹から笑う、腹を割って話す、腹を決めるといったそれらの体験を実際に体感し、評価に振り回されない自分を体感します。

「振り回されない」というよりは「周りの環境に揺さぶられることはあっても、それに傷つけられたり、それによって自分を変える必要がなくなる」と表現した方が、より実際の体験に近いかもしれません。


ここまで読んで、

「ほんの2日間でそんなに状態になれるのかな。」という疑問が湧いてきているかもしれません。


正直に応えると、それはその人の状態に寄ると思います。ただ、ここで、私が確信を持って言えることが2つあります。一つは、ほんの一瞬でも、ハートに触れ、ハラとつながった体験があればその感覚を決して忘れることはないということ、そして、その感覚は、日常生活の中で日々、育てていくことが出来るということです。


今まで参加いただいた愛の講座の参加者の中にはリピーターの方も多く、参加するたびごとにその体験が深まり、現実においても新しい体験をしてくださっている様です。


このブログには、実際に参加していただいた方の体験談もいくつかありますので、そちらも是非合わせてご覧になってください。


さて、3日目は好奇心をもつです。

ハートを開き、ハラと繋がったら、どうなるか?

私たちが想起しているのは、こんな感じです。

・生きる意欲が増し、疲れにくくなる

・愛することへの興味関心が増す

・日常で愛を感じることが増える


そして、この3日間で体験する事と同じぐらいに、3日目以降、つまり、愛の講座に参加いただいた後に、それぞれの現実に何が起こるかがとても大切です。


愛の講座では、参加していただいた方がその後の体験をシェアできるシークレットグループやメンテナンスのオンラインセミナーなども準備しています。


今回は、事前に10月にミニ瞑想体験を開催しました。

参加いただいた方から、

・朝の寝起きが驚くほど良くなった。

・体の疲れが一気になくなった。

・夜、いつになく熟睡できた。

などの声をいただきました。


最後になりますが、あと数日で、イタリアを出発する前のラストコールです。今回は、ほぼ同時期にタイでのファシリテーターコース、そのほか来年に向けても色々と準備しているので、目が回るほど駆け回っています。ふと気がつけば、新しい体験への好奇心が止まらないんだなぁと実感しています。(笑)

今なら、まだ参加が可能ですので、何かを感じた方は是非、お申し込みください。

UDARA


追記:

このブログをここまで書いている最中に、日本の児童・生徒の自殺、過去30年で最多に

なったというニュースをみました。https://www.bbc.com/japanese/46106033

なんだか胸が締め付けらます。


子供たちが亡くなる前に明らかにしていた心配事としては、卒業後の進路など「進路問題」が33人、「家庭内不和」が31人、「いじめの問題」が10人と多かった。遺書などの書き置きを残さなかったため、自殺理由が「不明」の児童・生徒も140人いた。(記事内より抜粋)


私は、パーソナルセッションで登校拒否のお子さんを持つ親御さんとセッションをすることがあります。もちろん、そこに絶対的な法則はないと思うことと、ケースによって対応策は様々だと思うので断言は避けますが、私がこれまで出会ってきた方々の場合は,ご両親がコーチングやカウンセリングを受けたり、瞑想をはじめることでお子さんが大きく変化するのを見てきました。その変化とは、学校に戻るということだけでなく、お子さんが新しいことに自ら興味・関心を持ち始めるということでもありました。愛の講座のこの機会がこれらの環境に何らかの貢献することを願って。



#愛の講座 #ウダラ

主催:愛の講座プロジェクト
​企画:岸事務所、LIVE COMMUNION