愛の講座 第2弾 プロトレーニング

最終更新: 2018年7月27日

ゆったりとした「時間」と「空間」で自分とつながる 


愛の講座 第1弾が東京・大阪で開催されたその年の秋、愛の講座 第2弾が

9月17日〜19日伊勢にて開催しました。


この講座は、特別講座 プロフェッショナルトレーニングと題し、愛の分野に

おいてプロとして活躍する人々を対象にトレーニングをする場として構成され

愛の講座としては初の泊りがけの講座になりました。


第2弾のプロフェッショナルトレーニングは、特に身体とのつながりを取り戻

すことに特化した構成で開催されました。


2016年春にスタートした愛の講座の体験をもとに、愛を探究するに際の基本

となる課題は、身体の中心とつながり(センタリング)、地に足をつける

(グランディングする)ことであることに着目しまし

当時、身体につながるために以下の3つの内容は、2017年以降の愛の講座に

常に組み込まれています。


1)感情を身体を使って解放する

感情表現は生きる意欲と関係しています。身体感覚の伴わない感情表現は、

何かを新しくはじめよう、やってみようなどの気力が減少し、行動する

にも必要以上の努力が必要になります。思考・感情・行動の混乱が起き

ていることに気づいていきます。


2)センサリー(感 性・感 覚 )を開く

シュミレーション(ある現象を模擬的に現出すること)・リアクション(過去の

経験に基づく動的であっても反応)・センサリー(感性や感覚のことを指し、

自分で自分であることをつかめるホモサピエンスだけが作り出せる溶け合うこと)

を理解し、センサリーを開きます。


3)エネルギーを充電する

周囲に使っている余分なエネルギー回路を発見し、根(第1・第2チャクラ)に

つながり直 し、エネルギーを取り戻し不足している時に充電する術を探究します。



具合的には、インナーチャイルドへアクセスするダンスやハコミセラピー(ボディ

サイコセラピーの一種)の観点を取り入れたボディエクササイズや野外のアウェア

ネスウォーキング、アクティブ瞑想など、ある程度のゆったりとした「時間」と

「空間」がなければ実現することが難しいとされているものが、全て整えられた

濃密に3日間となりました。


ある日の印象的な出来事を紹介します。朝から降り注ぐ雨の中、その日は、野外で

のアウェアネスウォーキングを予定していました。室内でのワークの休憩時間を

5分挟んでその瞬間、雨がピタリと止んでいました。そのタイミングで、私たちは、

野外へと繰り出し、山歩きを静かにはじめました。


私たちが、大きな大きな木陰の下にたどり着いたその瞬間に、また雨が降り出しま

した。木陰で小さな瞑想を終えると、雨は再び止みました。その後、沈黙の中で、

アウェアネスウォーキングをしている間、そこには、雨で濡れた土の香りが漂い、

木々の葉に優しく触れる雨音が身体中に行き渡って行くようでした。注意深く歩く

必要のある木の根を踏みしめながら、私たちは、自然とのつながりをほんの少しず

つ取り戻していきました。


目まぐるしく、やらなければならないことに追われている毎日の喧騒から一歩離れ、

優しい身体とのつながりを取り戻すためには、身体のアチことで凝り固まってしま

っている塊をハートの暖かい体温で一枚一枚溶かし剥がしていくような、繊細で、

時間のかかる行為なのだと実感しました。


われわれの身体のエネルギーは、周囲の世界や宇宙のエネルギーと接触し、 相互作用している。われわれは孤立した現象ではない。 けれども、必ずしも全員がそうしたつながりや接触を感じるわけではない。 私の印象では、孤立し、疎外され、つながりを持っていない人は、 自分を自分より大きな何かの一部と感じている人より豊かな魂の性質を欠いている。 (アレクサンダー・ローエン)

参加者の声:

愛の講座は始まりから何かが違うと予感させるものがありました。まず、案内メールに書いているのは行き方と最低限の持ち物のみ。2泊3日でどんなことをするのか、内容に関してはほとんど情報がありません。自分がこれから何をするのか分からないということに不安を感じながら会場に向かいました。 後から思えば、先に自分なりに解釈を加えたり、大変そうだなといった感情を持つこともなく、とてもクリアな状態で講座に取り組むことが出来たので良かったです。 講座を通じて普段いかに自分が頭で考えることを優先させていて、奥にある感情に気付けていなかったかを痛感しました。 これまでは自分らしくいることと、わがままで空気を読めないことは同義と思ってました。 講座の直後に転勤があり、今までの自分なら、周りの様子を伺い、いかに嫌われないように振る舞うかを考えてしまうところですが、今回は違いました。無理なく自分らしくいようとしたところ、周りの人にいつも楽しそうで良いなと言われることが増えました。そして、新しい輪がどんどん広がる→人の優しさに触れることが増える→ますます自分も楽しくいられるという循環が生まれています。


by Udara

#愛の講座 #宇陀羅

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主催:愛の講座プロジェクト
​企画:岸事務所、LIVE COMMUNION