なぜ、瞑想とコーチングのコラボなのか?(by ラサール)

最終更新: 2019年11月23日

私がコーチングと瞑想の関係についてここで取り上げるのは、何より瞑想に対する「情熱」、コーチングに対する「愛」、そして、このどちらにも、自分のエネルギーとその能力を一生涯注ぐだけの「意欲」があるからです。


#イタリアンバール


瞑想は、言葉でうまく定義できたとしても、それを経験することでしかつかめない領域なので瞑想について定義付けすることには、議論の余地があるところです。

現代では、瞑想に対するアプローチ、学校や方法論は多岐にわたります。その目的と特徴が何であるかという基本的なビジョンは、伝統的な瞑想の中に見いだすことができます。


-自我、命への理解、そして、そこから自由になり、そこに気づき(アウェアネス)を持つこと-


私にとっては、瞑想は単に、今、ここにいることで、それと同時に新しい次元、明瞭さ、聞くこと、気づきが訪れます。


近年、瞑想は、科学の分野でも急速に再注目され、様々な研究を通じて多くの利点がいだされています。下記の項目をみると、どれだけコーチングのプロセスにプラスの影響を与えるか理解するのは難しくないでしょう。


医療の観点から瞑想を観ると

以下の機能の減少

Ø心臓

Ø血圧

Ø恐怖、不安、ストレス、パニック発作、無関心

Ø老化


以下の症状の改善

Ø睡眠障害

Øうつ病

Ø中毒(アルコール、薬物など)

以下の改善

Ø幸福感、満足感。

Øリラックスと集中力

Ø消化器系の機能

Ø免疫システム

がみられ、


精神的な観点の変化からみると

Ø日常生活を支配する無秩序な思考の流れを超えて、深い自分に到達する

Ø明快さ、集中力、精神的能力

Ø平静

Ø関係性における調和を作り出す

Ø意識を高める

などがあげられます。


今、体験していることをまさにその瞬間に認知しているとき、私たちは本当の意味で、その経験とその人生を完全に生きているといえます。

心が私たちを混乱させ、この意識化がなされていない時、私たちは本当の意味で生きているといえません。


瞑想を通して、意識化することの肯定的な結果は、より高次な精神的存在を発達させることであり、その結果、多様性のある視点で現実を体験することができるようになります。それまでは、無意識のまま背景と混同されていた「彩」、「音」、「体の感覚」は、より鮮やかで鮮烈になります。


そのため、この瞬間、「自分」(セルフ)、「宇宙」、「自然」、そしてそれを構成するエネルギーと調和する深い感覚を感じます。何より、瞑想することにより、自分自身を過度に干渉する心から解放されます。内側の平穏を見つけることと、深い内部のビジョンを発達させることのバランスを取り戻す機会を与えてくれます。


その状態はマインドフルネスとも呼ばれ、通常の意識状態を超え、コーチングをより効果的にします。思考は沈まり、合理性への警戒心から解放され、感情は静かになり、それぞれの人々の持っている可能性がより明確になり、その人の持っている人的資源を引き出し、効果的に発揮させることで、ひとりの人間として創造的に再結合させ、人生に生かしていくことができます。


コーチングのプロセスにおいての瞑想は、自分や他人のことをよりよく理解し、新しい態度で日々の生活に目を向け、新しい方法を発見することを可能にします。


言うまでもなく、「いま、ここ」にある現在を曇りなく知覚すること、未来に何を希望しているのかを抵抗も含め明確に把握すること、自分の持っている能力を正確に判断することは、コーチングのプロセスにおいても重要ですが、そのプロセスに瞑想を共存させることを通して、これらを自分の内側に再発見し、最高のものとして気づきを持つことで、直感的な行動計画を得ることができます。


そして、最高の自分を発揮する上で重要なのは、明確な思考だけでなく、自分自身に賛同する楽器として感情の動きが不可欠です。その感情を明晰にすることを瞑想は、強烈にサポートします。これがまさに、愛の講座のプロセスにおいても瞑想を使っている理由です。


さらに、個人的にも身体の鍛錬になるばかりでなく、楽しむ能力を向上させるなどなど、まだ、まだ言葉にできない、相乗効果があります。


この感覚を一緒に楽しみましょう!!!


#ラサール・マウロ・サンジョン #コンフリクトコーチ #愛の講座

主催:愛の講座プロジェクト
​企画:岸事務所、LIVE COMMUNION